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[事務室業務]の詳細

服用説明書発行(定型)

[事務室業務]の[服用説明書発行]より、患者ごとに服用説明書を作成・印刷することができます。用紙サイズはA4です。

[服用説明書発行]の設定をする。

[服用説明書発行]を始める前に、その設定をおこなう必要がある。[メンテナンス業務]メニューの[環境設定]を選択し、[ユーザー情報]より[服用説明書発行]を選択する。

「医院情報印字文字列」欄に服用説明書に印字する医院情報を入力する。

入力する項目

  • 1行目:医療機関の所在地1
  • 2行目:医療機関の名称
  • 3行目:院長名
  • 4行目:電話番号

服用説明書に発行日を印字する場合は[発行日を印刷する]にチェックを付ける。

服用説明書に患者氏名を印字する場合は[患者氏名を印刷する]にチェックを付ける。

印字する患者の選択は後述の[服用説明書発行]の画面でおこなう。

「諸注意印字文字列」欄には服用説明書に印字する諸注意を入力する。

サンプル文章が既に入力されている。
[服用説明書発行]の印刷時に内容を編集することもできる。
服用情報の登録

服用説明書で使用する服用情報を薬価項目、薬品項目、合剤項目に登録できる。


薬価項目に対する服用情報の登録

メインメニュー[マスター管理業務]⇒[項目登録]画面の[薬価項目]より服用情報登録する項目にカーソルを合わせ、[F5 変更]ボタンをクリックする。

[薬価項目の設定]画面より[設定2]をクリックすると、服用情報の登録画面が表示される。

服用説明書に印字する[識別記号・番号][形状][色][薬の働きと効き目][注意する事]を入力する。


[形状]と[色]は、それぞれ[選択]ボタンをクリックすることで表示される選択画面のリストより選ぶこともできる。また画面上部の空白欄に入力された文字を[文字列登録(F2)]ボタンでリストに登録することができる。

[薬の働きと効き目]と[注意する事]は[編集]ボタンをクリックすることで表示される選択画面のリストより選ぶこともでき、空白欄に入力された文字を[文字列登録(F2)]ボタンをクリックすることでリストに登録することができる。また、リストより選択もしくは空白欄に入力した文字列は、[挿入(F3)]ボタンで画面上部入力エリアの現在あるカーソル位置の後に挿入される。

リストのクリック方法により入力される場所が異なる。
  • ワンクリックで画面中ほどの空白欄へ表示される。
  • ダブルクリックで画面上部の入力エリアのカーソル位置に挿入される。

「形状」「色」「薬の働きと効き目」「注意する事」は、[マスター管理業務]の[定型文字列登録]で登録、編集することができる。

薬の写真を登録できる。

患者にわたす服用説明書(「お薬の説明書」)に薬の写真を掲載できる。患者が薬を服用するときに、どの薬か迷うことなく、確認することができる。

【事前準備】

あらかじめ薬の写真を用意する。デジタルカメラで撮影し、パソコンに取り込む。薬の名前がわかるように画像ファイルの名称を変更・登録する。薬の画像フォルダを用意し、そこに薬画像を保存しておく。

服用説明書に印刷する薬の写真はあまり大きくないため、撮影画像はあまり大きくしない方が良い。印刷時間が短縮できる。
【薬の写真の登録方法】

[マスター管理業務]⇒[項目登録]を選択。項目種別の[薬価項目]をクリック。右側の項目名称欄に薬品名が表示されるので、該当の薬をクリック。

左タブの[設定2]をクリックすると、右側に画像欄が表示される。[取り込み]ボタンをクリックすると画像ファイルの選択画面が表示されるので、あらかじめ用意しておいた薬の写真画像を選択し、[開く]ボタンをクリック。

[設定2]の画面にもどるので、画像が表示されていることを確認したら、[保存]ボタンをクリック。これで、薬の画像が登録される。

登録した画像を取り除きたいときは、[設定2]の画面で、[削除]ボタンをクリックし、[保存]ボタンをクリック。これで削除完了。

[保存]ボタンをクリックし、入力完了。

【画像の設定】

[メンテナンス業務]⇒[環境設定]で[ユーザー情報]より[服用説明書発行]を開く。

[服用説明書発行]を選択し、[変更]ボタンをクリック。

[服用説明書発行の設定]画面が表示される。右側の[服用説明書様式]欄で、[MIC製服用説明書(画像あり)]を選択(写真を使わない場合は[MIC製服用説明書(画像なし)]を選択)する。[保存]ボタンで、設定が登録される。

服用説明書の登録

[事務室業務]メニューより、[服用説明書発行]をクリック。

[服用説明書発行]画面が開く。画面上部には作成された服用説明書リストの名称一覧が、下部には選択されている服用説明書に登録されている薬品とその服用情報が表示される。

新規に服用説明書を登録するには[F4 追加]ボタンをクリック。[詳細]画面が表示される。

[詳細]画面上部の空白欄に作成する服用説明書の名称を入力する。[F4 追加]ボタンをクリックし、[項目検索]画面が表示される。

[項目検索]画面より服用方法を登録する薬剤を選択する。

項目種別を変更する場合は、[項目種別(F2)]ボタンをクリックし、表示される[項目種別の選択]画面で選択し変更する。

薬剤を選択したら[OK(F12)]ボタンをクリックする。

薬品は、「項目種別」による並べ替えや、ソート順の設定によって探しやすくなる。また検索文字列を使って検索することもできる。

[服用方法]画面が開くので、「用量」、「用法」を入力する。

「用法」は[用法(F2)]ボタンをクリックすることで表示される[用法選択]画面のリストより選ぶこともできる。また、[用法選択]画面の空白欄に入力された用法を[文字列登録(F2)]ボタンでリストに登録することができる。

外用薬・頓服薬は用法のみの登録になる。
あらかじめ服用方法が設定されている薬品項目・合剤項目を選択した場合、この画面は開かない。

[OK(F12)]ボタンをクリックで登録を終了し、[詳細]画面へ戻る。

続けて他の薬剤の服用方法を登録する場合には[F4 追加]ボタンをクリック。登録完了の場合は[F12 OK]ボタンをクリックで[服用説明書発行]画面に戻る。


  • [F1 キャンセル]:入力した内容をキャンセルして終了。
  • [F3 削除]:服用説明書に登録されている薬剤を削除する。複数薬剤が登録されている場合、選択されている薬剤が削除される。
  • [F4 追加]:服用説明書に新たな薬剤の服用方法を登録する。
  • [F5 変更]:選択されている薬剤の[服用方法]画面が表示され、登録内容を変更できる。
  • [F6 上に移動][F7 下に移動]:複数薬剤が登録されている場合、表示(印字)される順序が変更できる。
  • [F8 コピー]:既に登録されている服用説明書と薬剤が同じで、用量だけが違う場合などに使用する。コピー機能を使うことで登録が容易になる。
  • [F10 諸注意]:印字される注意書きが編集できる。服用説明書ごとに編集可能。
初期値を変更する場合は【環境設定】の[服用説明書発行]より変更する必要がある。
服用説明書の発行

[服用説明書発行]画面の服用説明書リストより発行する服用説明書を選択し、[F10 発行]ボタンをクリックで印刷。

服用説明書に患者名を印字する。

[服用説明書発行]画面の[F8 印字設定]ボタンをクリックで服用説明書に患者氏名、発行日付が印字できる。

[発行日を印字(F2)]にチェックを付けると服用説明書に日付が印字される。

[患者氏名を印字(F3)]にチェックを付け、患者氏名を入力すると服用説明書に患者氏名が印字される。

[患者検索(F11)]ボタンをクリックで登録されている患者氏名を検索、入力できる。チェックを付け、氏名を入力しない場合は氏名が印字される場所が空欄となる。
[服用説明書発行]のその他の機能。

[F1 キャンセル]:入力した内容を破棄し終了する。

[F3 削除]:選択された服用説明書を削除する。

[F4 追加]:新規に服用説明書を登録する。

[F5 変更]:既登録の服用説明書の内容を変更する。

[F6 上に移動][F7 下に移動]:複数服用説明書が登録されている場合、表示する順序を変更できる。

[F8 印字設定]:服用説明書に患者氏名、発行日付を印字する/しないを設定できる。

[F9 プレビュー]:服用説明書の印刷プレビューがおこなえる。

[F10 発行]:服用説明書の印刷をおこなう。

[F12 終了]:入力した内容を保存し、終了する。