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[マスター管理業務]の詳細

ルール登録


注意!今後の保険改正で保険ルールの解釈が変更になった場合、ユーザー独自で作成、変更されたルール設定に関しましては改正におけるアップデート等で新しい解釈(ルール設定)に自動更新できないことがありますので、あらかじめご了承ください。

処置入力時に処置ルールに設定された入力対象の部位の状態などから回数を算出したり、保険ルール上算定できない場合には、警告や注意事項を表示する機能があります。これをルール設定によって管理しています。
[マスター管理業務]メニューの「ルール登録」で出荷時に登録されているルールを変更したり、新たにルールを設定したりすることが可能です。
出荷時には適切なルールの設定がされていますが、新規に作成した病名項目や保険処置項目等を既存のチェックに反映させたい場合に使用します。

保険処置算定ルール

[マスター管理業務]画面の[ルール登録]をクリックすると[ルール登録]画面が表示される。

[保険処置算定ルール]:保険処置各々に設定されているルールの確認、変更、作成をおこなう

[F4 追加]:新規にルールの作成、登録済みのルールの変更をおこなう。

[F5 変更]:登録済みのルールを参照する。

[F11 検索]:項目検索画面で項目の検索をおこなう。

[F12 終了]:ルール登録の終了。

ルール設定の内容を確認する。

出荷時に登録されているルールを確認したい処置にカーソルを合わせF 5[変更]ボタンをクリックする。

[F11 検索]ボタンをクリックして項目検索画面より処置を選択した場合は、[保険処置算定ルール]画面が表示される。

[保険処置算定ルール]画面が表示され、その項目に設定されているルールの詳細が確認できる。

さらに、行ごとにカーソルを合わせ、[参照]ボタンをクリックすることで、そのルールのより細かな設定内容が確認できる。

新規に作成した項目を既存のルール設定に追加する(病名)

現在設定されているルール定義の番号(Nxxxxxxxx)を控える。

ルールを変更したい処置にカーソルを合わせ[F4 追加]ボタンをクリックする。

画面の一番上に「N5xxxxxxx 保険処置項目名称のルール」と表示される。(Nの次の5は新たに作成されたルールを表す)

自動で入力される“[保険処置項目名称]のルール”の文字は編集が可。

次に、画面左下の[コピー]ボタンをクリックする。

[処置算定ルールの選択]画面が表示される。画面左上の[名称]ボタンをクリックすると[番号]に変わるので、先ほど控えた番号(Nを除く8桁の数字)を入力し、[次]ボタンをクリックする。

コピー対象となるルール設定項目にカーソルが合っているのを確認して[OK]ボタンをクリックする。

ルール設定がコピーされるので、変更したい行にカーソルを合わせ[変更]ボタンをクリックする。

動詞集合部品の画面が表示されるので、変更したい行にカーソルを合わせ[変更]ボタンをクリックする。

条件部品の画面が表示されるので、[変更]ボタンをクリックする。

自動で入力される“条件部品の名称”は編集が可。

[項目部品]画面が表示されるので[追加]ボタンをクリックする。

自動で入力される“条件部品の名称”は編集が可能。

[項目検索]画面が表示されるので[項目種別(F2)]ボタンをクリックする。

[項目種別の選択]画面より追加したい項目種別を選択し、[OK(F12)]ボタンをクリックする。

表示される項目のリストより追加したい項目にカーソルを合わせ[OK(F12)]ボタンをクリックする。

[項目部品]画面に項目が追加されるので[保存]ボタンをクリックする。

[条件部品]の画面に戻るので、[保存]ボタンをクリックする。

[動詞集合部品]画面に戻るので、[保存]ボタンをクリックする。

[処置算定ルール]画面に戻るので、[保存]ボタンをクリックする。

変更したルールを保険処置に設定するかどうか問い合わせてくるので、[有効開始月]を入力し[保存]ボタンをクリックする。

変更したルールが保険処置に設定され、以降の診療内容入力時、レセプトチェック時にこのルールが適用される。

ルールを作成したい処置にカーソルを合わせ、[F4 追加]ボタンをクリックする。

新規に作成した項目のルールを作成する

ルールを作成したい処置にカーソルを合わせ、[F4 追加]ボタンをクリックする。

[処置算定ルール]画面が表示されるので、[構文追加]ボタンをクリックする。

[構文の型の選択]画面より型を選択し、[OK]ボタンをクリックする。

[条件部品・条件集合部品の選択]画面より、チェックに必要な部品を選択する。

一覧に適当なものが無い場合は画面左下の[新規作成-部品]ボタンをクリックする。

[型の選択]画面より、作成したいルール部品の型を選択し、[OK]ボタンをクリックする。

次に開く[項目部品・項目集合部品の選択]画面より、画面左下の[新規作成-部品]ボタンをクリックする。

設定する部品種により適切な設定画面が表示される。

今回は任意の項目を指定するルールの型を選択したので[項目部品]の設定画面が表示される。

わかりやすいタイトルを入力し、[追加]ボタンをクリックする。

次に開く[項目検索]画面より設定したい項目を選択する。

[追加]ボタンの替わりに[コピー]ボタンをクリックすると既に登録されている項目部品から選択できる。

選択した項目が設定されたら[保存]ボタンをクリックする。

[条件部品]の画面に戻るので、新たに作成した条件部品のタイトルを入力し、[保存]ボタンをクリックする。

[条件部品・条件集合部品の選択]の画面に戻るので作成しているルールの型が
 ?・・・・
 NO・・・・
の型であれば上記で作成した条件に当てはまらない場合の、
 ?・・・・
 YES・・・・
の型であれば上記で作成した条件に当てはまる場合の動作を選択し、[OK]ボタンをクリックする。

さらにルールを追加していく場合は、[構文追加]以降の操作を繰り返す。

作成が終了したら[保存]ボタンをクリックする。

図の場合は、処置Bに入力した部位に病名bがない場合に[病名b]が無い旨のメッセージを表示する。
レセプトチェック時のみルールを機能させる。
入力時にチェックをおこなわない(1)

「ルール作成時」
 ?・・・・・・
 NO・・・・・・・
等とルール設定されている場合、行の頭に“?”アイコンが表示される条件部分の行にカーソルを合わせると、画面右に
 [入力時はチェックしない]
 YESとして扱う
 NOとして扱う
と表示される。

図の場合、[入力時チェックしない]と[YESとして扱う]をチェックを付け、入力時にこのチェックをおこなわず、レセプトチェック時にのみこのチェックをおこなうことができる。

設定された行が青で表示される。
入力時にチェックをおこなわない(2)

「ルール作成時」

図のようにルールの内容が1行に表示されている場合、その行にカーソルを合わせると、画面右に「入力時は無視する」と表示される。

ここにチェックすることにより、入力時にこの部分のチェックをおこなわず、レセプトチェック時にのみこのチェックをおこなうことができる。

※設定された行が赤で表示される。
自費処置算定ルール

自費項目を入力する際の算定回数等を設定できる。

[追加]の手順は「保険処置算定ルール」と同様。

レセプトチェックルール

月単位(1レセプト期間)で処置、病名、歯牙状態のみならず、保険証の情報などを含めた詳細なチェック。

部品

登録済のルール及びそのルールを構成している部品(期間や部位、項目などの詳細)の一覧。

この画面からもルールの確認、変更、作成できる。但し、保険処置へのルールの設定はできない。

[F4 追加]:新規にルールを作成する。

[F5 変更]:ルール・部品の参照・変更をおこなう。

出荷時に設定されているルール項目自身及び各部品は参照のみ可。ここで変更できるのは新たに変更、作成したルールのみ。

出荷時に設定されているルール項目を変更する場合は[F4 追加]ボタンをクリックしてオリジナルの設定をコピーし、それを編集する。

[F11 検索]: 画面表示されているルール・部品の検索をおこなう。

[F12 終了]:ルール登録の終了。

ポイントチェックルール

[ルール登録]画面の上部メニューバー[編集]から[ポイントチェックルール一覧]を選択すると[ポイントチェックルール一覧]画面が表示される。

[ポイントチェックルール一覧]画面では、ポイントチェックルールの確認、変更が可能。

[変更]:ルールの参照・変更をおこなう。

[閉じる]:[ポイントチェックルール一覧]画面を閉じる。

対象のルールを選択して[変更]ボタンをクリックすると[ポイントチェックルール]画面が表示される。変更できるのは設定値とチェック実行のタイミングのみ。

[変更]:設定値の変更をおこなう。

[保存]:設定を保存して[ポイントチェックルール]画面を閉じる。

[キャンセル]:設定を保存せずに[ポイントチェックルール]画面を閉じる。